実家じまいコラム
空き家と相続
実家を相続すると、片付けや売却に取りかかる前に、相続人の確定・遺産分割の話し合い・相続登記といった手続きと、固定資産税をはじめとする維持費の問題が出てきます。このカテゴリでは、相続したあとに何をどの順番で進めるか、相続登記や相続放棄に期限が定められていること、空き家のまま放置した場合に固定資産税の扱いがどう変わりうるのかを扱います。
名義が亡くなった親のままになっている実家をどうするか決めかねているとき、「空き家は税金が上がる」と言われる仕組みを正確に確かめたいときに読むと、判断の前提が整理できます。片付けや解体そのものの進め方は「空き家の片付け」のカテゴリで扱っています。個別の事情にあてはめた判断は、専門家や自治体の窓口にご確認ください。
相続人が複数いる場合は、片付けや売却に着手する前に、誰が何を決められるのかをはっきりさせておくと後からのやり直しを避けられます。話し合った内容を記録に残しておくことも、その後の手続きを進めるうえで役に立ちます。
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